＜その他＞
書道家
市川雄大（いちかわゆうた）
東京都出身。27歳。
10歳から書道を学び、大学在学中に海外で書道パフォーマンスをしたことをきっかけに「書で世界を元気にできる」ことを確信し、書家を志す。2年の社会人経験を経て独立し、現在に至る。
自分自身やお客様との対話を通して“心”と向き合い、それを文字に映し出す独自の書風を追求。その作品やパフォーマンスは多くの人の心を惹きつけている。
現在はとある和紙工房で紙と墨について研究・修行する傍ら、パフォーマンスや展示、ワークショップなども積極的に開催中。
2021年10月 個展『燈火』@高田馬場
2022年２月 個展 “Zero Gravity” @新日本橋
2022年７月 個展「一雫」＠新日本橋
2022年10月「瀬戸内国際芸術祭」書道パフォーマンス @香川県・直島
2023年２月 グループ展 “No border Art Line” @札幌
・現代画家
黒木拓実
1998.3.10 生まれ
現代画家・厄除け画家として、神戸を拠点に活動。
全国で個展・ライブペイントパフォーマンスに取り組む。現在、国内最大のライブペインターとして進み続ける。厄は厄で制する、想いを胸にご奉納作品としても活動する。
指先から放たれる激しいエネルギーはキャンバスの枠を超え、周りまで飲み込むかのような唯一無二の存在感を放つ。
・大道芸人
つねむね
「つねむね」は、バルーンとジャグリングを組み合わせ、ショーやグリーディングを致します。
バルーンのみ、ジャグリングのみの見せ方も可能です。
バルーンに関しては、プードル等の基本的な物をはじめ、
大型のキャラクター等、レパートリーは多岐に渡ります。
また、作品の作成の素早さにも定評があり、お客様をお待たせしません。
お笑い芸人としての経験を生かしたコミカルなトークとショー構成で、
ご覧いただけるお客様を引き込んで、
子供からお年寄りまで退屈させない、暖かく楽しいショーやグリーディングを心がけています。
近年は柳家松太郎に弟子入りし、紙切り師としても活動中
・似顔絵師
柳川風乃
広島県生まれ。 武蔵野美術短期大学デザイン科卒業。 広告制作会社に就職し、広告デザインおよびエディトリアルデザインの経験を積んだのち、フリーのデザイナー＆イラストレーターとして独立。 1998年に似顔絵とオリジナルデザインの企画制作会社(有)キャラステーションを設立。
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